【新品トロンボーン】A.クルトワ AC420MBOR 若狭和良先生選定品・特別価格

495,000円

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アントワンヌ・クルトワ(Antoine Courtois)は、世界で初めてテナートロンボーンに、F管のロータリーバルブシステムを装着させたブランドです。このモデルは世界的に広く使用されているトラディショナルバルブを搭載しており、緩やかな曲線をもつF管のレイアウトによって、B♭管とF管の切り替えによる空気抵抗が軽減されています。自由で響きのある吹奏感を好む奏者に愛用されています。また、このモデルが搭載しているゴールドブラスベルは、クラシックの偉大な作品群において要求される、より温かいサウンドと幅広い力強さを持ち合わせており、オーケストラ奏者に多く選ばれています。


若狭和良先生(エリザベト音楽大学教授)による選定品です。


希望小売価格:¥591,800(税込)+ 選定料




【仕様】
調子B♭- F
ボアラージボア(太管)
ベル216mm(8-1/2″)
バルブトラディショナル
材質ベル:ゴールドブラス
スライド:イエローブラス
仕上げクリアラッカー


【選定者について】
若狭和良 – Kazuyoshi Wakasa
エリザベト音楽大学卒業。フランスに渡りパリ・トロンボーン四重奏団ミリエールトロンボーン四重奏団、パリ高等音楽院教授のジル・ミリエールのもとに学ぶ。パリ音楽院(CNR)、ヨーロッパ音楽院、パリ15区音楽院をそれぞれ一等賞で卒業。第14回日本管打楽器コンクール第2位受賞。
2000年から2005年まで、東京交響楽団首席トロンボーン奏者を務める。全国各地でソロ、アンサンブル活動を行う他、後進の指導も行う。
トロンボーンを沖野信雄、伊藤清、故岡本繁邦、ジャック・モージェ、ダニエル・ブレザンスキー、ジル・ミリエールの各氏に師事。現在、エリザベト音楽大学演奏学科教授。
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